■コロナ禍の公立学校(幼小中高)の新学期 #184

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あと2~3週間で、新学期、新学年が始まります。

しかし、このコロナ禍、学校の始まりはどうなるかに関心が集まっていて、父兄のアンケートはほぼ100%の参加率だったようです。

アンケートの結果。50%の父兄が「学校の対面での再開」を望んでいました。大きな理由は、子供のメンタル面への懸念と、家では満足に勉強しない、ということ。これは主に小学生だと思われます。

中高は、家での態度がどうであれ、課題の提出日には課題を提出し、テストも受けるわけですから、勉強しないわけにいきません。

学区では、タウンミーティングを開いて、父兄に、考えられるオプションの説明がありました。

オプション1:対面での通常の登校 - 説明はありませんでした。最初からこのオプションは無し、という方向だったのでしょうか。

オプション2:ハイブリッド型 - これは、学区内の学校各々の立地条件やアンケート内容、生徒数等を全て考慮して、学校毎に細かい設定が検討されていました。ほとんど感動レベル。高校は、名字のアルファベットで、2組に分けられ、曜日で登校日をずらし、金曜は、学年でずらすという細かい設定。

名字で2組に分けることで、兄弟がバラバラに登校することが無くなり、父兄への負担が減るであろう、ということでした。

オプション3:完全オンライン - 約10%が家にWi-Fiが無いという点は、学校側がホットスポットをそれらの家庭に提供するということでした。また、希望者全員にラップトップが配られるようラップトップの追加注文をしたようです。6年生~12年生は基本的に全員既に配られています。

オプション4 - オプション1&2になった場合でも、その家庭が希望すれば家庭学習でもOK。でも、その場合は、きちんとしたカリキュラムに沿って、有資格の教育者の監視の元、という条件です。

結果

何だかんだ言っても、公立なので、州やカウンティの決定に従うところが大きいのが現状です。

というわけで、選ばれたオプションは、完全オンライン

それでも、父兄の意見や考えを知るのは、とても大事なことだったと思います。

不安障害持ちの娘にとっては、どのオプションになるかは、とても大事な問題です。

完全オンラインで、ホッと一息でした。

自分だけがオンラインだと、鬱っぽくなります。これは、自分と同じく周りも全員オンラインという点が大事で、そういう意味では、こんなコロナに助けられました。

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