【レビュー】必需品、静脈圧縮ソックス #200

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静脈瘤を持つ人の必需品、圧縮ソックスを紹介したいと思います。

私が使用中なのは、ピンクの色違いの商品です。

誰のどんな症状に必要か

圧縮ソックスは、膝下に静脈瘤が見られる人、またはそのリスクがある人の必需品です。

静脈瘤というのは、膝下内側に症状が出る場合が多いです。静脈血管の弁がうまく機能せず、心臓から回って来た血液が心臓に完全に返って行けないことで出来てしまいます。

高齢者にある症状とお思いになる方も多いかもしれませんが、20代や30代の人にも起こり得る症状です。初期の頃は、痛くも痒くもありません。見た目の為に外科的な処置をされる方もいるよう。しかし、いずれにせよ、若いからとほおっておくと状態が悪化します。そこで、一番手軽に出来るケアが、圧縮ソックスです。

この圧縮ソックスは、比較的症状が軽めの方に向いています。症状が進んで、痛みや不快感を感じたり、血管が太くぐねぐねするのが見てわかるような状態になったら、静脈瘤の専門医に診て貰って下さい。このソックス以上の圧が必要な場合もあります。

履き心地

私は一日8時間+労働で、往復の通勤時間も2時間以上です。そんな毎日ですが、ソックスを履いた日と履かない日の夕方の疲れ具合は、顕著に体感できるほどです。夕方の足のむくみが少ないです。

compression socks

コンプレッションソックス

2年間使用しても(これは写真のネイビーカラーの)下がったりしてくることもなく、質もいいです。圧の具合も変わらず、へたることもありません。ヘビーローテーションの靴下はさすがに駄目になりましたが、それは一般の靴下の足の部分が普通にへたっていく感じと同じです。上の圧の部分はぴんぴんしていました。

価格

このソックスの利点の1つはお手頃な価格です。まともに医療品ルートで買うと通常はとても高価なものです。それに比べ、このソックスは比較的安価で手に入るのがいいです。

また、この類のソックスは、一週間に一度の着用で、乾燥機を使用しない設定で、約1.5~2年間はもちます。私は看護師の仕事をして、週に5日の勤務をしています。このソックスを何本か持っていて、一本(ペア)を週に一度程度着用していますが、2019年に購入したソックス(上の写真の右の2本)が、約2年持ちました。その観点から見ても、経済的だと言えます。

欠点が無い

この商品の欠点は、私的には見つかりません。強いて言えば、スカートファッションには今一つ合わない、という点でしょうか。いつもスカートをはく方は、見た目的に、膝下丈のハイソックスよりも、ストッキングタイプを選ばれる方が多いと思います。

欠点という程でもありませんが、上の写真の右端のソックスは、柄が入ってるので、右から二番目のネイビーと比較して、少し毛玉が出ました。しかし、このレビューは、かかとがピンク色のソックスなので、その心配はないかと思います。

最後に…

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静脈瘤があると言うと「ああ、大丈夫よ、血管焼いて貰えばすぐだよ」という方がいます。それは間違いでないかもしれませんが、安易に考えてはいけません。何故なら、外科的にそのように治療しても、また同じ症状が現れる可能性があるからです。そしたらまた同じ処置をしますか?私達には静脈が無限にあるわけではありません。何度も何度も出来ることではありません。だから、痛みその他の身体的症状が無いのなら、安易に外科的処置だけに頼るのはお勧めしません。

また、外科的処置をしたからと言って、それで終わりではありません。この商品のような圧縮ソックスの類は、外科的な処置後も必要になります。

足を心臓より高くして座ったり寝たりするのも効果的です。長時間ずっと立っていると症状が悪化しやすいので気を付ける必要があります。

そのような症状が有る方は、圧縮ソックスの類がずっと必要になりますが、コンタクトレンズや眼鏡同様、気を付けながら、症状とうまく付き合っていきましょう。そして必要ならば、是非専門医に診て貰って下さい!

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