■レジ袋の有料化。でも、日本の有料レジ袋は安過ぎじゃないですか? #142

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日本の小売店のレジ袋の有料化が四月(2020年)から義務付けられる、とのニュースがありました。

有料にして、エコバッグの持参を促す狙い、とのこと。

でも、見たら、有料バッグはたったの2~5円。紙袋は10円くらいのようです。

そんな安さでは、誰も痛くも痒くもないでしょう。消費税より安いですし。

アメリカでも、レジ袋はほぼどこでも有料です。

image of shopping bag

確か25セントだったかと思います。

image of shopping bag

紙のショッピングバッグ

紙袋は、25セントから50セントします。

日本円では約30円~60円というところでしょうか。

同じ会社のお店なのに、A市の店舗は25セントで、B市の店舗は50セント。同じ店なのに、どうして違うの?と思いますが、これは、所在地の市が決めていることで、市によって、課する金額が違ってくるためです。(ちなみにこれは上記の写真のお店ではありません)

買い物バッグが1ドルくらいだったら、使い捨ての紙袋に50セント取られたくない、と思ってしまいます。

以前、お店のレジに並んでいたら、列の最前列でレジの番が回ってきた方が、私の出産時の産婦人科医でした。レジの列には私を含め、3,4人並んでいました。

その産婦人科医は、バッグを持ってくるのを忘れたとその時点で気付き(普通はもっと早く気付きますね!)、彼の後に人が並んでいるにも関わらず、「ちょっと待って!車から直ぐに取って来るから!」と言って、ダッシュで飛び出して行ったではありませんか!

「え!マジで⁈」とびっくりしました。列に誰もいないならまだしも…。

お店の人も、「え…!」という感じで、しょうがなく待っていました。

お医者さんなんだし、お金あるんだし、レジに人が並んでいるんだし、25セントくらい払えばいいのに~、と思いました!

その話を知人にしたら「え?知らないの?あのお医者さんは、ものすごくタイトで有名なんだよ!」とのこと。タイト、とは、お金の管理に厳しい、という意味です。悪く言えばケチですが、タイトだともうちょっといい意味で。自分で産婦人科の診察のオフィスを経営しているので、そういう方はタイトなくらいじゃないとね!

ちなみに、いい意味で質素倹約な人のことは、「frugal」と言います。(ケチは「stingy」です。)

ショッピングモールなどでは、どこでも大体「10セントでバッグ要りますか?」と聞かれます。

というわけで、日本の有料バッグ、有料にする意味がないくらいに安すぎる、と思うのですが、どうでしょう。

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