■Tax Return(確定申告)を終えて★TurboTAXとTaxActオンラインソフトの比較 #10

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今年も税金の申告を無事済ませました。

去年はギリギリセーフになってしまいましが、今年は余裕で…というかですね、日本に帰った際の飛行機代の出費が大きくて、税金の戻りを期待したというのが大きな理由です。もう飛行機代が高くて…!(涙)

アメリカでは税金の申告は人事でやってくれません。

自分で手書きで提出するか、オンラインでe-fileをするか、CPAの方にお願いするか、いずれにせよ、税金の申告は期日までに各自がやらないといけません。

私は毎年オンラインでのe-fileをしていて、ここ数年は、毎年TaxActを使用していました。ですが、今年はTurboTaxを使ってみました。

理由は単純で、ヤフーのアカウントに広告が出たからです。

さらっと e-file について

アメリカで普通に社員として働いていると、年明け頃にW-2という確定申告用の紙が郵送されてきます。

一人で何か所にも所属して働く人は、これが複数になりますが、何枚あろうと、W-2だけならささっと終わります。

去年までは、ミスレイニアス(雑多)な所得というのがあったので、その処理が何かと面倒で、金額が上がると、それはもうミスレイニアス扱いではなく、「自営業」扱いとなると言われ、更に税金の戻りもそのせいで少なくなり、結局その収入のせいで面倒なことになり、来年はこんな収入を発生させないようにしよう、と思ったのでした。

(大金ならまだしも、中途半端な額で自営業と言われても…)

というわけで、今年は2枚のW-2のみ! 超簡単。

このような場合は、TaxACTもTurboTaxも「無料」を唱ってきます。

しかし、しかしながら、ちょっと医療費もかかったしなあ、とか、あれは落とせない?これはどう?などと考え出すと、「無料」の枠から外れだすのです。

しかも、それを入力した際に、もし「これを加えたら料金が発生しますよ」とか、そんなことは一切言ってきてはくれません。

「大丈夫です。いいんですよ。それも入れてみて下さい」的な感じで言ってきます。

そして、最後までようやく来た~、と思った時に、「さあ、あと一歩です。e-fileを完了するには$38お支払い下さい」とか言ってきます。

もう、心理としては、もう、ここまで来たんだから、終わりたい、終わってしまいたい!という心境になり、「ああ、もういいや、さっさと払ってさっさと終わって寝よう」となります。

それが去年のTaxAct。去年は$38ドルどころか、$65くらい取られました。どこが無料?!って感じですが、冷静に考えればしょうがない結果だったのだと思います。

というわけで、、、、

私的な勝手な感想を加えたTaxACT と TurboTaxの比較。

TaxAct:

  • 基本控除のみだと無料、控除を足したり、雑多収入があると(1099等)、州税+国税で計70ドル近かったと記憶
  • 途中、いちいち「有料版にアップグレードしますか?」と広告が入る
  • 入力エラーが出たり、なかなかスムーズに進まない
  • 過去何度も「州税はe-fileできませんでした」と出る。結果、印刷して、郵送するはめになる。お金払ってるのにも関わらず!

TurbTax:

  • 控除を入れると無料じゃなくなる、とかのポイントではなく、セキュリティの強化版とか、後日の書類取り寄せが無料、という観点から有料を進めてくる。結果、$19の支払い。
  • 途中で広告や勧誘が出ない
  • インターフェイスが今風で簡潔な絵で爽やかな雰囲気
  • e-fileがスムーズに受理された

というわけで… 軍配はTurboTaxに上がりました。

でも、去年と今年の大きな違いとして、雑多収入が今年は無かった、ってことで、複雑さが省かれた為、とも言えます。それにしても、インターフェイス等でも、TurboTaxの勝利でしょうか…。

某サイトなどではTaxActがほとんど★5つとかになっていたりもしますが、★5つはまず有り得ないだろう!というのが正直なとこ…。

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