■Healthy Diet。健康的な食生活。わかっているけど難しい。#146

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アメリカの某医療雑誌に載っているサーベイ(アンケート)よると、人々の食生活に対する意識は下記のような感じでした。サーベイそのものは、アメリカの疾病対策センター (CDC) によるもののようです。

87%のアメリカ人が、一日に必要とされる量の野菜を摂っていない(と認識している)。

70%が「eat more than recommend amount of added sugars daily」。とありますが、何だか余計なお世話なのですが、「recommended amount」ですよね?そして… シュガーって数えられるんでしたかね?Sって付くんでしたっけ? ま、いっか。

そして…個人的には、added sugarにrecommended amountもへったくれもあるか、という気持ちです。

added sugarというのは、いろんなものに自然に含まれている砂糖じゃなくて、人工的に加えた砂糖です。そもそも不要です。

と言っても、私達は、クッキー食べたりドーナツ食べたりしているわけですけれども、基本的には不要です。

だから、ちょっとこの書き方が腑に落ちません。

横道に逸れてしまいました。

73%のアメリカ人は、食には結構気をつけている、と感じている。

54%のアメリカ人が、自分達は25年前と比べて、もっと健康的な食生活に注意を払っていると感じている。

そして、健康的な食生活に関するメディアの情報に関しては…

80%のアメリカ人が、「これを食べるべき、だの、これは食べないべき、だのという情報が混在しすぎている」と感じている。

59%のアメリカ人が、(これがヘルシーだのあれがヘルシーだのという)矛盾した情報のせいで、自分達の食に対する選択を疑ってしまう、と答えている。いいんだか悪いんだかわからなくなてしまう、ということでしょう。

image of food

いいんだか悪いんだか、わからなくなりますね。

そして、25%のアメリカ人が、一貫性の無いリサーチ結果に圧倒されている(惑わされている、と言ったところでしょうか)、と答えています。

このアメリカ国民の食生活に関するサーベイの結果をまとめると…

「健康的な食生活には気をつけてはいるよ。でも、砂糖はまあ、ちょっと摂りすぎてはいるよね。そして野菜が足りてないってのもわかっている。巷の食に関する情報は、あれこれありすぎて何が何だかわからないね。リサーチに至っては、毎日のように新しい研究結果が発表されてて、ホントわけわからないよね!」と言ったところでしょうか。

そして、そのページのすぐ2,3ページ後に、サーモンの調理レシピ3つが紹介されています。そのうちの1つがテリヤキ・サーモン (Teriyaki-Glazed Salmon)。

テリヤキソースをスクラッチから(一から)作るのかしら、何を使うんだろう…と思って興味深く見ると、レシピは、テリヤキソース使用でした。まあ、それは妥当としても…

サーモンフィレ一片につき、テリヤキソース(1 tbsp/大匙一杯)+ブラウンシュガー(1 tbsp/大匙一杯)

とあります。

この健康的な食生活のサーベイのすぐ後に、この私達の体に不要な「added sugar」を使用するレシピの掲載か…。

しかも、レシピ下にはカロリーが書かれてあって、サーモンフィレ一切れにつき453カロリー、そのうち砂糖は7gとあります。そ、そうなんでしょうか!大匙一杯の砂糖は7gじゃききません。もっとありますのに…。

何なんだこの雑誌は一体…。雑誌の名前は「webMD」です。結果的に何だか悪く言っちゃった感じになってしまいましたが、そういうつもりはなかったです。読んでるうちに、あれ?え?みたいな感じになっちゃって…。

参考文献:WebMD 2019年の11/12月号

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