■マスクのために倒れちゃいけない #171

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今、NHKのニュースを見ています。

熱中症を防ぐポイントの1つが「状況に応じてマスクを取る(はずす)」でした。周りに人がいない時は、マスクは臨機応変に外して下さい、ということで…。

「そんなこと当たり前だろう?!」と思われるかもしれませんが、やっぱり当たり前だと思われることでも、テレビなどで言ってあげるといいのだろう、と思いました。

外来で、不安障害を持つ患者さんが、狭い外来の部屋で待たされていて、部屋の温度も少し上昇気味で、見た感じ、イライラそわそわした感じがあったので、「大丈夫?」と聞くと「マスクで息できない」とのこと。

「マスク外していいよ。私と貴方だけだし、私はマスクをしているし、大丈夫。外して」と言ったのにも関わらず「大丈夫。まだ大丈夫だから」と言います。

「まだ大丈夫」とか言われても、いきなり倒れちゃったりしたら大変じゃないですか。それでなくても、何度も転倒している80代の方です。

「いや、みんなが頑張ってるこの状況で自分だけマスク外すわけには…」

外せーーーーー~っ!! 外してくれ~っ!

外来でマスクをしていると、事実、苦しくなります。

私の仕事は肉体労働的な面も多いので、「ああ、息出来な~い!」と思う時も多いです。

そんな時、思い出すのは、ジャニーズのスノーマンの岩本君。そう、自粛中のリーダー。

新型コロナウィルスの感染が流行する以前、筋トレをする岩本君が、筋トレ中にマスクをかけていました。マスクの素材は何だったんだろう、革製だったのかな、素材まではわかりませんでしたが、黒くて結構がっちりしたやつ。

その時、岩本君が言っていたのは、マスクをかけることで、酸素量が高山とかにいるのと似た状態になるとかで、肺に負荷をかける感じですね。

仕事中、「ああ、息苦しい~」と思う時、毎回必ず、なんか、マスクをかけてエクササイズをしている岩本君を思い出すのでした。

まあ、チリの外来で働いていると思えば… こんなもんなのかな、とか思ったりして。

きっと以前にも増して岩本君は、今は家でエクササイズをしているんだろうな、と予想されます。家の中でもそういう意味でマスクをして。早く復帰出来ますように。

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