■医療翻訳に挑戦したい方 #33

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医療施設にいると、死期間近の患者さんを見ることが時々あります。

本当に近くになると(何時間とか)、足の先の方から冷たくなってきて、その様子から、看護師でなくとも、ご家族の方も「ああ、もうすぐね」とわかったりします。

しかし、一週間前となると話は別で、End-of-lifeにあるとわかっていても、そう簡単に患者さんのご家族に「あと〇日くらいですね」なんて間違っても言えません。わからないからです。

しかし、我が病院の、メディカル・ディレクターは、いつも(と言っても過去3回)患者さんのご家族に「あと一週間くらいですね」とか「あと5日くらいですね」とはっきりお伝えします。

これは、よっぽど確信がないと言えないわけで、そして結果的にその通りになるのだからすごいです。

以前訪問看護もしていたという同僚に、「Dr. 〇〇ってすごいね!それにちゃんとその日数になるっていうのが本当にすごい。なんでそんなにはっきり先の事がわかるんだろうね!」と言ったら、「はい、これあげる。ブルーブック。これ見たらわかるんじゃない?」と言って薄い一冊の水色の本をくれました。14ページしかない小冊子です。

死期について書かれています。

同僚が、「以前は死期を学ぶ教科書的に、全看護師が貰ってたものだけどね」と言っていました。

これは英語で書かれていますが、後ろの方を開くと、他の言語でも書かれているようでした。でも、日本語はありません。

以前、知り合いが、医療翻訳を勉強すると言っていたので、これはどう?と言うと、スルーされました(苦笑)。

私は語学のセンスがないので駄目ですが、医療翻訳をやってみたい方、興味のある方は、いかがでしょうか。

なんだか、そういうチャンスって勿体無いと思って、どなたかの医療翻訳の第一歩になれたらいいな、と思いました。

全14ページ。たとえ翻訳料は貰えなくても、第一歩にはいいかと!

アマゾンのサイト(米国)でご覧になってみて下さい。

日本のアマゾンはこちらから。

小冊子の題名は下記です。

「GONE FROM MY SIGHT    The Dying Experience    Barbara Karnes, RN」

水色の本です。

End of Life Guideline Series: A Compilation of Barbara Karnes Booklets (English Edition)

End of Life Guideline Series: A Compilation of Barbara Karnes Booklets (English Edition)

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