■学校には駆け込み寺が必須 #97

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朝のコーヒーを買ってきて飲もうと思ったら(職場で…)、娘の学校から留守電が入っていて…、「うわ~、来た~!という感じ…。

朝の起き具合がいまいちだったしな~、と思い返しながら留守電を聞いたら、「3時限目出てませんので(親から)学校に連絡するように」とのメッセージでした。ということは朝はちゃんと行ったのか…と思いながら。(娘は私が家を出た直ぐ後に家を出ます。)

娘に電話をしても出ないので、そんな時は学校のどこかにいる。ちょっとホッとします。

学校(高校)には駆け込み寺があって、具合が悪い時に会ってくれる人がいます。これは本当に本当に助かります。

そこに行ったら誰かがいて、お昼を食べても良くて、その後、また授業に戻って行ける、って本当に感謝します。

娘の通った中学校には、駆け込み寺がありませんでした。

保健室もカウンセラーのオフィスも、あっても滞在させてもらえなくて、どこにも行ける場所が無くて、結局家に帰って来なければいけない、という状況でした。

ちょっと具合が悪くなっても、行き場所が無いのは、本当に心細かったと思います。母娘とも、とても辛い苦しい思いをしました。

考えてみたら、私も保健室によく行ったな~。後で思っても、特に親に連絡をしている気配もなかったし、適当に休んだらまた授業に出る、ということが何度かあった気がします。そんな昔がそういえばあったな、というくらい。中学を終わったら腹痛も一切無くなりました。

保健室の先生は、私がお腹が痛いって言って休んでいるにも関わらず、「お饅頭、食べる?」とか聞いてきて…(笑)。そういう、ストレスフリーな空間でした。

学校には、駆け込み寺は絶対に絶対に必要だと思うのです。

部室とかそういう隠れ場所じゃなくて、ちゃんと理解してくれる大人(先生とか)がいて、安心して滞在できる場所を、全ての学校に設置してほしい(機能しているという意味で)、と思います。

ちなみに、中学校に、保健室もカウンセラー室(複数)もあったにも関わらず、行き場所が無かったのは、校長から、生徒を滞在させないように、とのおふれがあったからだと聞いています。この校長先生は、一事が万事という感じで、その他の事にも理不尽に厳しかったので複数の父兄から苦情が出て、正式な校長に就任することはありませんでした。

でも、そんな校長に誰一人として「何言ってるんですか、校長」とか「いいじゃありませんか、校長」とか言える先生がいなかったのも残念です。

中学校で渡された外部セラピストのリストは、父兄によって作成されたリストで、例えば「このセラピストは摂食障害専門」とかの情報が載っていて、陰でこんなに苦労している子供達と父兄が大勢いたんだということを始めて知りました。学校にはそんな雰囲気はみじんもなく…。

学校の義務でもないし、責任でもないけど、せめて、生徒の駆け込み場所くらいはあって欲しいです。

頭が痛くてもお腹が痛くても休む場所がない学校は心細すぎます。

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