■IEPカウンセラーの裁量 #90

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今は、午後の二時半。普段なら仕事をしています。

が、今日は家にいます。

何故かと言うと、九時半に、学校から私の携帯に「(子供を)直ぐに迎えに来るように」との電話がかかってきたからです。

「速攻迎えに来い」の電話は、子供が2歳の時からあるので、今に始まったことではありませんが、子供が何歳になっても、こういう電話はドキッとします。ドキッというか、ギョ、というか、うわ…というか、「今度は何だ」的な。

秋のこの時期、毎年毎年、秋がネック。

学校が8月に始まるので、日本で言えば、5月~6月くらいに当たるでしょうか。

メンタルブレークダウン。

SAD(Seasonal affective disorder)という言葉があります。

これは、日照時間の変化、勉強量の増加、不安要素の増加→スナック類の増加→体重の増加、などの要素が合い重なり、高校生や大学生が陥りやすい症状です。重くなると、メンタル疾患に発展するので、秋は要注意です。

陥りやすいとは言え… 本当に陥る人は少ないですよね。実際は。

日照時間は、まだそんなに、暗くもないので、うちの子の状態がSADにあてはまるかどうかははっきりしませんが、何分、素人判断はいけません。

でも、勉強量の増加は、有り得ます。それに伴う不安度の増加も、有り得ます。

はっきり言って、高校の授業っていうのは、コミカレの授業の1.5~2倍の大変さ、じゃないでしょうか。毎日、テストやらクイズ、課題、しかも、グループワーク等々、TO DOリストを見ながら、確認確認です。各教科の先生から毎日のようにメールが入ります。

でも、もう、10月も近くなると、クラス変更は無理です。だから言ったじゃない、という気持ち。本当にこのクラス設定でOKなの?って。最初に。

しかし… しかしながら… IEPのカウンセラー様様なのです。

変更してもらうことになりました。特別IEP枠で。

それでも、中学のIEPのカウンセラーは、ミーティングには座っているけど、ほぼ何もしてくれなかった…。というかこれは裁量によるのかな、と高校に来て思います。

高校のIEPのカウンセラーは、もっとオーソリタティブ(authoritative)と言いましょうか、各教科の担任にも、「今出ている課題は待ってあげるように」とか、いろいろ言ってもらえてるようでした。

有難くて泣けそう。

でも、まあ、久しぶりに、のんびり平日に家にいるのもいいです。(と思うように自分に言ってる、という方が近いかな)

でも… テレビジャパンは、美川憲一がゲストで…

司会も、美保純と船越英一郎… この二人はいつも大体セット…

ん~、他にチャンネル回しても、これと言って見たいようなものもない。

「いいじゃん、美川憲一で」(娘)  あ、見るんだ…(苦笑)

「この人… 男?」(娘)  そう。なんか、この人も、いっぱい苦労したらしいよ。

「へ~」(娘)

最近またテレビジャパン入れたので、前より、震災とか、パラリンピックとか、いろんな人のいろんな人生を見ます。

生きてるだけで万々歳よね、って思う。

とりあえず、明後日、小児科の予約が入りまして、血液検査から。

明日グループワークのプレゼンテーションをする授業があって、うちの子が、プレゼンテーションボードを作成したので、学校に行かないと、グループのメンバーに迷惑がかかります。そのメンバーに「ちょっとどうなるの?」と心配させたら悪いので、ボードを学校に届けて、じゃ、それでいいかと思ったら、1人1人のプレゼン箇所の負担が増えたら悪いので、やっぱりその授業は出る、と。

自分の責任を果たそうという気持ちで体が動くのがプラスとなるか、人に迷惑をかけちゃいけない、という不安がマイナスになるのか、それはわかりませんが、親が出来ることは、「居る」ことくらいで…。無力だな~と思います。

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