■「それ、Chile Rellenosじゃないよ」って話! #139

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今日、職場でMA(メディカルアシスタント)と「今日の夜、何食べるの?」的な話になりました。

その子はメキシコ人でしたので、「あ、そう言えば、ダリア(職場の人)にChile Rellenosのレシピ貰ったんだった。」と言いましたところ、「Chile Rellenos?メキシカンは皆んな、好きだよね~。私はそんなに好きでもないけどね~」と言いました。

「なんで?美味しいじゃない」と言うと「何か、あの焼いた味が…」と言います。

「え?焼いた味? って… あれ焼いてないでしょ?」と聞くと

「どう見てもフライしてるじゃない」と答えます。

「ちょっと待って、私が貰ったレシピ、そんな感じじゃなかったよ」と言って、彼女に写真を見せました。(昨日のChile Rellenoレシピの話#139)

「え?これ?これはChile Rellenosじゃないでしょ(笑)」と…。

だって、私、スペルまで直されたんだよ。最後にSつけてね、とか言われて。と言うと、「さあ、そんなこと知らないよ~、でも、それはChile Rellenosじゃない。Chile Rellenoてのはね…」と説明を始めました。

説明によりますと…

Chile Rellenoというのは、まず、大きなサイズの(写真みたいのじゃなく、もっとコッペパンみたいな大きさの)グリーン・チリを使用するようです。

それを、焼いて(感じとしては、日本人が焼きナスをする感じに)、焦げがついたら、それをジップロックバッグみたいのに入れて、しばらく置きます。

そうすると柔らかくなるので、焦げた外側の皮を取り除きます。

そしたら、中に、チーズだの、お好みでスタッフィングします。彼女のお母さんは、彼女が小さい頃から、中に入れるのは何故かいつもツナだった、とのこと。

卵の卵白部分のみをビートして(メレンゲ作るみたいに)、そのスタッフィングしたチリにつけて(思うに、その前に小麦粉とかをつけるのかな?)それをフライパン等で焼くのだそうです。

お好みで、そのまま食べたり、トマトソースをかけたり、サルサをかけたり、好きなように食べる、とのこと。

天ぷらみたいな、フリッターみたいな感じの見た目です。

そうか、それがChile Rellenoだったか…。

彼女は「でも、各自違うから、それ(同僚のダリアの)をChile Rellenoと言う人もいるのかもしれないよ」と最後のフォローしてました。

でも、じゃあ、思うに、きっと、Chile Rellenoのミニマムな定義は、スタッフィング(中に何か詰め物をする)したグリーン・チリ、ということなんですかね?

そのMAに、どうして嫌いなのかを聞いてみたら、Green Chileの本来の味じゃなくなるから、だそうです。へ~、そうなんだ~。

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